買わない服を決めれば浪費が減る!ムダ買い防止の8つのルール

シンプルライフの考え方

服の浪費をなくす「買わない服リスト」

はじめに

「気づいたらまた服を買ってしまった…」「クローゼットにはまだ着ていない服がたくさんあるのに」。 そんな経験、ありませんか?私も以前はセールや新作に惹かれて、つい衝動買いしてしまうことがよくありました。けれど、結局あまり着なかったり、似合わなくて手放してしまったり…。そのたびに「もったいないなぁ」と後悔していたんです。

そこで実践してみたのが、あらかじめ“買わない服”を決めてしまうこと。 ルールをつくるだけで、不思議と無駄な買い物が減り、本当に気に入った服だけが残るようになりました。結果的にお金も時間も節約できて、クローゼットも気持ちもすっきり整うんです。

この記事では、私が実際に決めている「買わない服8選」とその理由、さらに実践のための具体的なルールをご紹介します。読み終わるころには、あなたも「もう迷わない服選び」ができるようになるはずですよ。


買わない服8選とその理由・ルール

1. モノトーン以外の服は買わない

以前はカーキやベージュなどの色物に挑戦してみたこともありましたが、気づけば出番はほとんどなく、結局タンスの肥やしに…。
一方でモノトーン(黒・白・グレー)の服は、どんなアイテムと組み合わせても失敗がなく、髪色や季節を問わず着回しやすいんです。

そこで私は「クローゼットはモノトーンで揃える」というルールを作りました。少数精鋭のワードローブを目指すことで、毎日の服選びもスムーズになりました。

2. 乾きにくい服は買わない

デニムや厚手のパンツは乾くのに時間がかかり、雨の日が続くと着られないことも…。
「今日着た服が翌朝には乾いている」状態にしておくと、自然と服の数も減り、シンプルな暮らしに近づきます。

そこで私は乾きやすい素材の服を選ぶようにしています。特に速乾性シャツは大活躍。アイロンも不要なので忙しい朝に助かります。

3. サイズが合わない服は買わない

「丈が少し長いけど、裾を折れば大丈夫かな」と思って買った服ほど、結局ほとんど着ませんでした。サイズが微妙に合わない服は違和感があり、おしゃれどころか着なくなる原因になります。

そこで私は少しでも違和感を感じたら買わないというルールを徹底。特にパンツはすぐに裾上げできる店舗で購入するようにしたら、無駄な買い物がぐっと減りました。

4. 福袋の服は買わない

福袋はお得に見えますが、実際には自分で選んでいない服の集合体。試着もできず、袋を開けてみると「これは着ないな…」とがっかりすることが多いですよね。

私も過去にブランド福袋を買ったことがありますが、結局着られるのは1着だけ。残りはほとんどフリマアプリでも売れず、無駄になってしまいました。
「本当に気に入った服を1着買う方が長く着られる」、これが私の結論です。

5. 一点物の服は買わない

作家さんの手作りや限定デザインの服は特別感がありますが、流行や自分の好みが変わった瞬間に着なくなるリスクが大きいんです。さらに、フリマサイトで売れにくく、リサイクルショップでも引き取ってもらえないこともありました。

そこで私は、高い服を買うときには「資産価値があるか」「壊れるまで使い倒せるか」を基準に考えるようにしています。 「一点物だから買う」のではなく、「長く大切にできるか」を優先すると後悔が減ります。

6. 洗濯できない服は買わない

クリーニングに出さなければならない服は、手間も維持費もかかります。お気に入りの服でも「クリーニングに行くのが面倒だから着ない」なんてことになれば本末転倒ですよね。

そこで私は、購入前に必ず「自宅で洗える素材かどうか」を確認するようにしました。ナイロンやポリエステルなど、洗濯機で気軽にケアできる素材を選ぶと、毎日のコーディネートがぐっと楽になります。

7. アイロンが必要な服は買わない

お気に入りのシャツでも、着たい日に「アイロンをかけ忘れていた…」となると、そのままクローゼットに戻してしまうことがよくありました。 結局、アイロンが必要な服は手間がかかる分、出番が少なくなりがちなんですよね。

そこで私は「アイロンが必要な服は買わない」と決めました。最近はノーアイロンで着られる便利な服も増えていて、忙しい日常でも安心です。

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8. 動きが制限される服は買わない

長いスカートや胸元が大きく開いた服、ドルマンスリーブなど…。見た目は可愛くても、実際に着てみると自転車に乗るときに不便だったり、家事のときに汚れやすかったりして、日常ではあまり出番がないことが多いんです。

そこで私は「日常的に着る服は動きやすさ優先」と決めました。普段使いの服は、快適でストレスなく過ごせることが一番大事。

特別な日のための服は例外としても、毎日着る服こそラクで動きやすいものを選んでいます。

3. クローゼット整理のコツ

「買わない服」を決めると無駄な買い物は減りますが、すでにある服をどう整理するかも大切です。
クローゼットの中がごちゃごちゃしていると、せっかく服を減らしても「何を持っているのか分からない」「取り出しにくい」といったストレスが残ってしまいます。

そんなときに役立つのが収納アイテム。上手に活用することで、見た目も使い勝手もぐんと良くなります。特におすすめなのが以下の2つです。

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収納が整うと、「どの服を持っているか」がひと目でわかり、さらに無駄な買い足しを防ぐことができます。 服を減らすルール+収納の工夫を組み合わせることで、シンプルで心地よいクローゼットが完成します。


4. まとめ

今回は「買わない服を決める」というシンプルなルールで、浪費を防ぎ、クローゼットも気持ちもすっきり整える方法をご紹介しました。

ご紹介した買わない服8選は、どれも私自身が失敗を重ねてたどり着いた答えです。 ・モノトーン以外の服は持たない ・乾きにくい服は避ける ・サイズや着心地に違和感があるものは買わない …こうした小さなルールを積み重ねることで、自然と衝動買いが減り、残るのは本当に気に入った服だけになります。

さらに、収納グッズを取り入れて整理することで、少ない服でも快適に着回しできるクローゼットが完成します。 「買わない」ルールと「収納の工夫」をセットにすれば、あなたの暮らしもぐっと軽やかになるはずです。

今日からでも、まずは「自分が買わないと決める服」をひとつ書き出してみませんか? きっとその一歩が、心地よい暮らしへの大きなきっかけになりますよ。


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よくある質問

Q
買わない服リストを決めると、逆に窮屈になりませんか?
A

いいえ、むしろ選びやすくなります。
「これは買わない」と線引きしておくと、悩む時間が減って、本当に好きな服に集中できます。結果的にクローゼットはすっきり、気分も軽くなるんです。

Q
服が少なくなると飽きませんか?
A

服が少なくモノトーンで揃えておくと組み合わせの幅が広がり、意外と飽きにくいです。アクセサリーや小物で変化をつければ、少ないアイテムでも印象をガラッと変えられますよ。

Q
収納グッズは本当に必要ですか?
A

必須ではありませんが、あると便利です。収納ボックスや引き出しケースを活用すると「どこに何があるか」がひと目でわかり、服を探すストレスが減ります。
特に折りたたみ収納ボックスクローゼット用衣装ケースは、服を減らした後の整理整頓にぴったりです。