はじめに
暮らしの中で「これは当たり前に必要」と思っていたものが、実は無くても全然困らない──そんな発見をすると、ちょっとワクワクしませんか?
私自身、ミニマルライフを意識するようになってから、自然と買わなくなったモノが増えていきました。レジ袋や水切りネットのような消耗品から、調味料や柔軟剤、さらには服やおみやげまで。振り返ると、「持たなくても快適に暮らせるモノ」って意外とたくさんあるんです。
この記事では、実際に持たない暮らしで買わなくなったモノを具体的に紹介していきます。

どれも「やめたらラクになった」アイテムばかりなので、無駄を減らしたい人や、シンプルライフに憧れている人の参考になれば嬉しいです。
買わなくなった日用品
レジ袋
スーパーやコンビニで買うレジ袋はやめて、通販で届いた袋や紙袋をゴミ入れとして再利用しています。袋はあっという間に増えるので、持ちすぎないように定期的に見直して処分。フックやクリップを使って吊るす収納にすると、スペースも有効活用できて便利です。
水切りネット
排水口のネットは使わず、キッチンペーパーでシンクを拭き取るついでにゴミもキャッチ。さらに、ステンレス製のゴミ受けに変えたことで、水洗いだけで清潔を保てるようになりました。買い忘れの心配もなく、ゴミも減らせます。
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掃除用雑巾
市販の雑巾は買わず、着古したTシャツをカットして使っています。汚れがひどい場所は使い捨て感覚で処分できるので、洗濯の手間もなし。布を最後まで活用できるのも気持ちいいポイントです。
ゴム手袋
以前は食器洗いや掃除のときにゴム手袋を使っていましたが、今はやめました。その代わりに、ハンドクリームをこまめに塗って手肌をケア。消耗品を減らせるだけでなく、香りやテクスチャーで気分も上がります。
アルミホイルやクッキングシート
一度きりで捨ててしまうアルミホイルやシート類は、繰り返し使えるシリコンマットに切り替え。洗って何度も使えるので経済的で、ゴミの量も減ってすっきり。小さな工夫ですが、長い目で見ると大きな違いになります。
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キッチンで手放した調味料・道具
市販のソース類
サラダや炒め物には、シンプルに塩・オリーブオイル・レモンで味付けをしています。これだけで十分美味しく仕上がるので、ソースやタレの購入頻度がぐんと減りました。気づけば賞味期限切れで捨てることもなくなり、冷蔵庫の中もすっきりです。
料理酒やみりん
特定の料理にしか使わない調味料は買わず、少量の白ワインや砂糖で代用しています。料理酒やみりんを常備しなくても、ほとんどのレシピは問題なく作れると実感。ストックが減って収納もラクになりました。
鍋つかみ
鍋つかみは持たず、厚手のタオルで代用しています。洗いやすくて清潔に保てる上に、普段の生活でも使い回せるのが便利。場所を取らないのでキッチンも広く感じます。
キッチン用まな板
肉や魚を切るときは、スーパーのトレーの上で処理。野菜などのカットは調理後にまとめて行うことで、まな板の使用頻度を減らしました。洗い物が少なくなり、調理時間の短縮にもつながっています。
バス・洗濯まわりで減らしたもの
衣類用香り付き柔軟剤
香りが強い柔軟剤をやめて、代わりにクエン酸や重曹を使うようになりました。これで洗濯物はすっきり仕上がり、肌への刺激も少なく安心。香りが混ざるストレスからも解放され、家族全員が快適に過ごせています。
お風呂専用洗剤
バスクリーナーをやめて、重曹水やナチュラル系の万能洗剤を活用しています。場所ごとに洗剤を分けずに済むので、収納スペースもすっきり。詰め替えを買い続ける必要もなくなり、日用品の管理がラクになりました。
洗顔フォーム・ボディウォッシュ
顔や体を洗うのに、無添加の固形石鹸ひとつで対応。荷物が減るだけでなく、旅行や外泊時もこれひとつあれば安心です。成分がシンプルなので肌トラブルも減り、コスパも抜群です。
美容・ファッションでやめたこと
メイク用品のバリエーション
以前はアイシャドウやファンデーションをいくつも揃えていましたが、今はリップと眉アイテムだけに絞っています。毎日のメイクがシンプルになり、ポーチの中もすっきり。少ないアイテムでも十分に満足できると気づきました。
アウトレットやバーゲン服
「安いから買う」という習慣をやめ、「必要だから買う」を徹底するようになりました。セールに惹かれて買った服は結局着ないことが多く、無駄遣いの原因に。今は本当に着たい服だけを選ぶことで、クローゼットの整理もラクになりました。
服のジャンル
以前はカジュアル、きれいめ、アウトドアとジャンルごとに服を揃えていましたが、今は「自分らしい1ジャンル」に統一。組み合わせに悩むことがなくなり、衣替えの手間も軽減されました。結果的に、自分のスタイルがより明確になった気がします。
ライフスタイルで見直したもの
旅行のおみやげ
以前は旅行に行くと記念品やお菓子をつい買っていましたが、今は買わないようにしています。その代わりに、現地で撮った写真や体験そのものを思い出として大切に。帰りの荷物が軽くなるのも嬉しいポイントです。
日用品のストック過多
タオルや靴下は「枚数を決めて、入れ替え制」にしています。増えすぎると管理が大変になり、使わないままホコリをかぶることも。多少持ち物が増えるのは構いませんが、「ホコリがたまり始めたら見直し時」と決めることで、常にすっきりした状態を保てています。
暮らしの基準
「本当に必要?」と日常的に問い直すことが、暮らしの基準になっています。私の場合は「週末にちょこっと掃除するだけでOKな状態」を維持することが目安。無理に持ち物を減らすのではなく、自分にとってちょうどいい量を見つけることが、心地よいミニマルライフにつながっています。
まとめ
持たない暮らしは「不便になるのでは?」と思われがちですが、実際は逆で、むしろ快適さが増していきます。買わなくなったモノの代わりに、工夫や代用品が見つかり、結果的に暮らしがシンプルになりました。
物を減らすことで得られるのは、収納スペースやお金の節約だけではありません。「考える手間」や「片付けの負担」が減り、心の余裕が生まれるのです。
人それぞれに「ちょうどいい量」がありますが、今回紹介したアイテムの中で「これならできそう」と思えるものから取り入れてみてください。きっと、暮らしも気持ちも軽くなるはずです。
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よくある質問
- Qミニマルライフを始める第一歩は?
- A
いきなり全部を減らそうとすると続かないことが多いです。まずは消耗品など1ジャンルだけを見直すのがおすすめ。例えばレジ袋や水切りネットなど「無くても工夫できるもの」から始めるとスムーズです。
- Q家族が物を減らすことに反対する場合は?
- A
無理に一緒に始める必要はありません。まずは自分の持ち物や自分のスペースを整えることから始めましょう。結果的に快適さが伝わり、自然と家族も納得してくれるケースが多いです。
- Q持たない暮らしで不便にならない?
- A
不便さを感じることもありますが、代用品や工夫を見つける楽しさがあります。例えば、鍋つかみをタオルで代用したり、柔軟剤をクエン酸に変えたりと、暮らしの知恵が増えていきます。不便よりもラクさや快適さが勝ることを実感できるはずです。
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