やめたら心も財布も軽くなった!豊かな暮らしを叶える13の見直し習慣

シンプルライフの考え方

【はじめに】|お金をかけなくても、暮らしはもっと豊かになれる

「気づいたら、今月もけっこう使ってたな…」
そんなふうに、ふと財布の中を見て驚いたことってありませんか?

外出前のコーヒー、帰り道のちょっとしたカフェタイム、新刊のつい買い――。どれも小さな出費に思えるけれど、1ヶ月単位で見直してみると「意外とバカにならない…!」と気づかされます。

今回ご紹介するのは、そんな“当たり前”になっていた習慣をちょっと見直したことで、お金だけじゃなく、気持ちまで軽くなった13の工夫です。

「節約=我慢」と思われがちですが、決してそうではありません。
ほんの少しの発想の転換で、「これは無くてもいいかも」「こっちの方が心地いいかも」と、自分の暮らしに合った選択肢が見えてくるものです。

このページを開いてくださったあなたにも、きっと心当たりがあるはず。
「ムダをなくして、気持ちよく暮らしたい」――そんな思いに寄り添えるように、実際に“やめてよかった”と感じたことを、エピソードとともにまとめました。

あなたの暮らしに、ちょっとした「見直しのヒント」が届きますように。


豊かさを取り戻す13の「やめてよかったこと」

1. 出かける前の駅ナカの寄り道をやめた

以前は、出かけるたびに駅構内のカフェでコーヒーと焼き菓子を買うのが小さな楽しみでした。
でも、1回500円、週3回で月に6,000円…気づけば結構な出費に。

今はステンレスボトルに自分で淹れたコーヒーを入れて持ち歩いています。
寄り道がなくなって、時間もお金も、ちょっぴり余裕ができました。


2. 帰り道の「ちょっと休憩」カフェをやめた

「今日は疲れたな…」そんな日のご褒美に喫茶店へ。
だけど、それが習慣になると、癒しのはずが支出の原因に。

今は自宅に帰って、お気に入りの紅茶と焼き菓子でリラックス。
最近は手作りスコーンにはまっていて、「早く家に帰りたい!」と思えるくらい、おうち時間が特別になりました。


3. 家電の最新モデル信仰をやめた

家電売り場の「NEWモデル」の文字、なぜかワクワクしますよね。
でも、使っていると「あれ、前のでも良かったかも」と感じることもしばしば。

今は、本当に必要な機能だけに絞ったベーシックモデルを選ぶようにしています。
余計な機能がない分、お手入れもカンタン。長持ちしてコスパも◎です。


4. 雑誌や新刊の即買いをやめた

本屋で見かけた話題の本や雑誌、勢いで買ったのに結局一度読んだだけ…。
そんな積読の山を前に、ちょっと反省。

最近は図書館アプリや電子書籍の読み放題を活用して、「本当に欲しい」と思えたものだけを購入しています。
おかげで読書量も増えて、内容もじっくり味わえるようになりました。


5. 高級トイレットペーパーをやめた

ふわふわ感がクセになって、高級品を選んでいた時期もありました。
でも、シングルの大容量ロールに切り替えてみたら、意外と快適。

1回の使用量も調整しやすくなり、消費量が大きくダウン。
肌触りも思ったほど悪くなく、家計も気持ちもホッと一息つけました。


6. ボディソープの詰め替えをやめた

エコのつもりで詰め替え用ボディソープを使っていたけど、あのパックって意外と扱いづらい…。

昔ながらの「牛乳石鹸」に戻してみたところ、泡立ちも肌ざわりも文句なし。
香りもどこか懐かしくて、お風呂タイムがちょっと癒しの時間に変わりました。


7. 場所ごとのスプレー洗剤をやめた

キッチン、浴室、トイレ…気づけば洗剤がズラリ。どれがどれだっけ?と混乱することも。

そこで「重曹・クエン酸・アルコール」の3本に絞ってみたら、掃除も収納もスッキリ!
ナチュラル素材なので肌にも安心で、気分的にも軽やか。自然派お掃除、意外と気持ちいいんです。


8. フッ素コーティングのフライパンをやめた

「また焦げついた…」とイライラしては、買い替えを繰り返していました。

今はセラミック製の深型パンをひとつ愛用中。焼き上がりもキレイで、洗いやすいのが魅力。
1つを大事に使うほうが、台所も気持ちも整う気がします。


9. 週末のショッピングモール巡りをやめた

何となく毎週のようにモールへ出かけていたけれど、帰宅後は「何買ったっけ?」とモヤモヤ…。

今は近所の自然公園でのんびりする週末に変わりました。
サンドイッチとスープジャーを持って、ピクニック気分でリフレッシュ。お金を使わなくても、こんなに満たされるとは!


10. 月額契約の見直しを後回しにするのをやめた

「いつか見直そう」と思っていた保険やサブスク、気づいたら何ヶ月もそのまま…。

意を決して一括で年払いに変更したら、割引もついてお得感たっぷり。
不要なサービスも見直せて、毎月の支払い通知に振り回されなくなりました。


11. ちょこちょこ買いをやめた

コンビニに寄るたび、ちょっとしたお菓子やお惣菜を手に取っていたけれど、積み重なると結構な額に。

今は週に1回、まとめて買い物するスタイルに変えました。
余計なものを買わずに済むうえに、冷蔵庫の中もスッキリ整って気分も上がります!


12. 「使い切った」と思って捨てるのをやめた

使い古しの歯ブラシは玄関の掃除に。空き容器は種まきポットに。
「これ、まだ使えるかも?」のひと工夫が、なんだか楽しい。

こうした再利用が当たり前になると、「物を大切にする気持ち」が自然と育っていきます。


13. 大切なモノを「もったいない」としまうのをやめた

お気に入りのカップやノート、香水…。
「特別なときのために」としまっていたけれど、それって実はもったいなかったのかも。

今は、普段からどんどん使うようにしています。
使うたびに気分が上がって、「何でもない日」がちょっと特別に感じられるようになりました。

この13の「やめたこと」は、どれも劇的な変化ではありません。
けれど、少しずつ積み重ねていくうちに、不思議と暮らし全体が軽やかになっていったのです。


まとめ|“やめたこと”が、わたしの暮らしを整えてくれた

気づけば続けていた習慣。
なんとなく必要だと思い込んでいたモノやコト。

それらを一つずつ「本当に必要?」と見直していくと、
お金の節約以上に、「心の余白」が生まれてきました。

今回ご紹介した13の「やめてよかったこと」は、
どれも少しの勇気と工夫で、すぐに取り入れられることばかりです。

わたしたちは、“足す”ことに慣れすぎていて、
“引く”ことの心地よさを、つい忘れがちかもしれません。

だけど、本当に豊かな暮らしは
「足すより、減らすことで見えてくる」ものかもしれません。

ぜひ、あなたの暮らしにもぴったりの「やめてよかったこと」、
ひとつだけでも、今日から始めてみてくださいね。


あわせて読みたい|暮らしを軽くするヒントはこちらにも

暮らしを整えるヒントは、まだまだたくさんあります。
ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。


よくある質問

Q
一度にたくさんやめようとすると、続かなそうです…。
A

そうですよね。無理なく続けるには「ひとつだけやってみる」がコツです。
まずは「カフェを減らす」や「図書館を活用する」など、気になったものから気軽に試してみてください。

Q
節約すると生活が味気なくなりそうで不安です。
A

節約=我慢、ではなく「選び直し」です。
本当に好きなものを選び直すと、毎日がもっと心地よく感じられます。むしろ、ムダが減って満足度は上がることが多いですよ。

Q
家族が理解してくれない時はどうすれば?
A

無理に合わせてもらうより、「私にとって心地いい暮らし方なんだ」と穏やかに伝えてみましょう。
一緒に買い物の頻度を減らしたり、節約レシピを共有したり、小さな楽しみを一緒に見つけていくのがおすすめです。