最近、どれだけ頑張っても報われない…そんな気持ちになることってありませんか?
仕事で評価されない、人間関係がぎくしゃくする、なんとなく心も体も重い。私も同じような時期があって、「何を変えればいいんだろう?」と悩んでいた時期がありました。
そんなときに出会ったのが、心理カウンセラーmasaさんの著書 『人生どん底』から幸せが舞い込む ひとりお祓い です。
この本が伝えているのは、「不調の原因は“邪気”=マイナスのエネルギーが溜まっている可能性がある」という、とてもシンプルな視点。
そして、運のいい・悪いに振り回されるのではなく、毎日の小さな行動で“邪気をためない体質”に変えていけるという希望でした。
ひとりお祓いは難しい儀式でもスピリチュアルな特別能力でもなく、日常の中で誰でもすぐに実践できる「掃除」「ことだま」「思考」の3つの習慣。
読んだあと、「あ、これなら私にもできるかも…」と前向きな気持ちになれるはずです。
この記事では、本書のエッセンスをやさしくまとめながら、今日から取り入れられる実践ポイントも紹介します。
もし今、「なんで私だけうまくいかないんだろう」と感じていたら、この本の考え方はきっと強い味方になってくれます。
▼ 書籍リンク
『人生どん底』から幸せが舞い込む ひとりお祓い
本書の主張:不調が続くのは“邪気”が溜まっているから?
本書で語られている「邪気」という言葉。最初は少しドキッとするかもしれませんが、難しく考える必要はありません。
ここでいう邪気とは、怖い存在ではなく、心理学でいうマイナスのエネルギーのようなもの。気分が落ちたときや、疲れを感じるときの「重だるさ」に近いイメージです。
私たちは生活の中で、知らず知らずのうちにこの邪気を溜め込んでしまうことがあります。
たとえば…
- 努力しているのに結果が出ない
- なぜかツイてないことが続く
- 人間関係で同じ悩みを繰り返す
- 最近ずっと疲れやすい
こうした「長い不調」は、実はエネルギーがマイナスに傾いているサインだと本書では説明されています。
面白いのは、邪気には大きく二つの種類があるという点です。
1. 内側から生まれる邪気
これは、私たち自身の心の癖や思考パターンから生まれる邪気のこと。
誰かと比較して落ち込んだり、SNSを見て勝手に自己嫌悪したり…そんな「ちょっとした感情の揺れ」から邪気が生まれます。
2. 外側から届けられる邪気
こちらは、スマホや周りの人の言動など、自分以外のものが発生源。
ニュースのネガティブな情報、他人の愚痴、マイナスの空気…これらが心をじわじわと弱らせていきます。
そして驚きなのは、邪気の9割は自分の内側から生まれるという点。
つまり、自分の心の癖や思考を整えれば、不調の原因そのものを減らせる可能性がある、というわけです。
この視点を持つだけでも、「私が悪いわけじゃないんだ」「変える方法があるんだ」と心がふっと軽くなる気がしました。

続いては、この“内側の邪気”についてもう少し深く見ていきますね。
内側から生まれる邪気とは:心の癖と自己否定
本書が特に強く伝えているのが、邪気の9割は“自分の内側”から生まれているということ。
「えっ、自分でためこんでるってこと…?」と少しショックを受けるかもしれません。でも心配はいりません。ここが分かれば、抜け出す方法も見えてくるんです。
内側の邪気の正体は、シンプルにいうと心の癖。
私たちは育った環境や経験の中で、いつの間にか“物事をネガティブに捉えるクセ”を身につけてしまうことがあります。
たとえば…
- 上司に注意される → 「私ってやっぱりダメだ」
- SNSで友達の投稿を見る → 「なんで私はこうなれないんだろう」
- 同僚が褒められる → 「悔しい…私には無理かも」
こういう瞬間、ありますよね。
実はこれらの小さな感情の揺れが、少しずつ邪気となって心に刺さっていきます。
自分を大切にしないと邪気が増える理由
さらに本書が強調しているのが、自己否定も邪気の大きな源になるということ。
忙しい日が続いて家事が追いつかないだけなのに、
「なんで私はこんなにダメなんだろう…」
と自分を責めてしまう。
これ、実は心にとってかなりのダメージなんです。
私たちは無意識に“誰かを優先して自分を後回しにする癖”がついていたりします。
でも、それを続けていると、心の中に「自分なんて…」という悲しい思い込みが積み重なり、さらに邪気を呼び込んでしまうんです。
心の癖は「気づく」だけで軽くなる
大切なのは、自分を責めることではなく、
「あ、今ネガティブな癖が出たな」
と気づくこと。
本書では、この“気づき”そのものが邪気を溶かす第一歩になると説明されています。
たしかに、自分の癖に気づけるようになると、同じことで落ち込む回数が自然と減っていきます。

内側の邪気を扱うポイントがわかったところで、次は「外側から届く邪気」について見ていきましょう。
外側から届く邪気:情報と人間関係の影響
内側からだけでなく、私たちは日々さまざまな“外側の邪気”にもさらされています。
本書ではこの外側の邪気として、特にスマホから受け取る情報と周囲の人のエネルギーが大きく影響すると説明されています。
スマホは邪気の発生源になりやすい
朝起きてまずスマホ、通勤中もスマホ、寝る前もスマホ…。
現代の生活では、スマホの画面を見る時間が本当に多くなりましたよね。
でも、ニュースやSNSで流れてくる情報の多くは、事件・事故・炎上・ゴシップなど、心をざわつかせるものばかり。
こうしたネガティブ情報に長時間触れていると、知らず知らずのうちに心が疲れてしまい、邪気が蓄積しやすくなると本書では解説しています。
実際、SNSを少し休むだけで気持ちが軽くなった、という人は多いはずです。
それだけ情報の影響は強いんですよね。
人間関係から届く邪気とは?
もう一つの外側の邪気は、人の言葉や雰囲気から届くもの。
愚痴・悪口・不満が多い人と一緒にいると、こちらまで疲れてしまう経験、ありませんか?
本書ではこれを、相手が持っている“低いエネルギー”に自分のエネルギーが引き下げられてしまう状態と説明しています。
・会うとどっと疲れる
・一緒にいると気分が沈む
・前向きな気持ちが消える
そんな相手は、悪い人というより「ただ相性が合っていない」のかもしれません。距離の取り方を工夫するだけでも、心がすごく楽になります。
外側の邪気を防ぐコツは“距離をつくること”
外から届く邪気は、根本的に「自分ではコントロールできないもの」。
だからこそ本書では、
・離れる
・見ない
・近づかない
という、シンプルな対処法をすすめています。

特にスマホとの距離の取り方は、これからの章でも大きなテーマになります。
次はいよいよ、本書の中心となる「ひとりお祓い」三位一体クリアの法則について解説しますね。
三位一体クリアの法則① 掃除(Cleanliness)
本書でまず紹介されているのが、「掃除は最高の神事」という考え方です。
少し大げさに聞こえるかもしれませんが、読んでみると納得できる理由があるんです。
家が散らかっていたり、埃が溜まっている場所には、どうしても邪気が宿りやすくなると言われています。
これはスピリチュアルな話ではなく、心理学的にも乱れた環境は心のストレスを増やしやすいことが分かっています。
逆に、部屋がスッキリしていると気持ちも軽くなって、自然と行動力も上がるんですよね。
あなたにも、掃除したあとに気分が明るくなる経験がきっとあるはずです。
掃除がもたらす“エネルギーの変化”
掃除を習慣にすると、部屋そのものがパワースポットのような場所に変わっていきます。
毎日過ごす空間が整うと、思考も整い、邪気も溜まりにくくなる…。まさに良い循環が生まれるスタート地点なんです。
ただ、忙しい毎日の中で「毎日しっかり掃除する」のは、なかなか大変ですよね。
そこでおすすめなのが、掃除を“自動化”してしまうこと。
掃除を自動化すると、ひとりお祓いが加速する
本書の内容とも相性が良いのは、床掃除を任せてしまうロボット掃除機。
部屋が常に清められた状態になるので、邪気が溜まりにくい空間づくりにはぴったりなんです。
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日々の掃除を自動化して、いつでも軽やかな空間へ。
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部屋をきれいに保つことが当たり前になると、「掃除しなきゃ…」というストレスからも解放されます。
これもまた、邪気を溜めない大切なポイントなんですよね。

次は、三位一体クリアの法則の2つ目「ことだま」について見ていきましょう。
三位一体クリアの法則② ことだま(Word Spirit)
次に大切なのが、毎日わたしたちが口にしている「言葉」です。
本書では、ことだまとは「言葉に宿るエネルギー」のことだと説明されています。
ちょっと想像してみてください。
「最悪…」「どうせ私なんて…」とつぶやく日と、
「ありがとう」「ツイてる!」と言葉にしている日。
どちらのほうが気分が軽くなって、行動も前向きになりそうですか?
きっと、後者ですよね。
言葉は思考に影響し、思考は行動に影響します。
つまり言葉を整えることは、そのまま現実を整えることにつながるんです。
本書でおすすめされている「言葉の習慣」
- 「ツイてる」を1日1000回唱える
- 「ありがとう」を意識して使う
- 悪い言葉をできるだけ使わない
特に「ツイてる1000回」は、一見ハードに感じますが、リズムよく唱えていると気持ちが少しずつ上向いてくるから不思議です。
ことだまを習慣にすると、心が自然とポジティブな方向へ流れていきます。
言葉を「書く」と、さらに効果が高まる
本書では、自分がどんな言葉を使っているか記録することもすすめられています。
書き出すことで、無意識のクセに気づけるからです。
この“気づき”が増えると、ネガティブな心の癖に早く対処できるようになります。
特に毎日続けたい人には、書き心地の良いツールがあると続けやすいんですよね。
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言葉を整えるだけで、生き方がふっと変わっていく感覚があります。
次は、邪気を生み出す“心ノ癖”をほどくための「思考」について解説しますね。
三位一体クリアの法則③ 思考(Thought)
三位一体クリアの法則の最後は、私たちが日々行っている「思考」を整えることです。
邪気の9割が内側から生まれるという話のとおり、思考のクセが変わると、人生の流れそのものが変わっていきます。
本書でいう「心ノ癖」とは、わたしたちが成長する中でいつの間にか身につけてしまった思い込み(メンタルブロック)のこと。
たとえば、
- 「上司はなんでも知っているべき」
- 「家事は女性が全部やるべき」
- 「会社はちゃんと教育すべき」
こうした“べき思考”は、一見正しそうに見えるけれど、現実と違ったときに不満が生まれ、邪気の元になってしまいます。
思い込みに気づくと心が軽くなる
本書では、心ノ癖をゆっくりほどくための手順が紹介されています。
- まず「なぜ私はこんなにモヤモヤするの?」と自分に問いかける
- その感情の裏にある“過去の経験”を思い出す
- 「あ、これは昔の思い込みだ」と客観的に理解する
この流れをたどると、まるで絡まった糸がほどけるように、心がすっと軽くなります。
思い込みの正体がわかると、不思議とその悩みの“力”が弱くなるんですよね。
心理学的にも、メンタルブロックは「気づくだけで8割解除される」と言われるほど強力です。
思考を整えることは、邪気を根本から減らすこと
掃除で空間が整い、言葉で感情が整い、思考で心の深い部分が整う。
この3つがそろってはじめて、ひとりお祓いの効果が本当に発揮されると本書は教えてくれます。
思考のクセが変わると、日常の出来事の受け止め方もやわらかくなり、邪気そのものが生まれにくい体質へと変わっていきます。

次は、外側の邪気を減らすための大きなテーマ「スマホとの向き合い方」についてお話ししますね。
スマホが邪気を増やす?デジタル習慣の見直し
本書の中でとても印象的だったのが、「外側の邪気の最大の発生源はスマホ」という指摘です。
たしかに、ニュースアプリやSNSを開けば、事件・事故・炎上・ゴシップなど、心がザワッとする情報がたくさん流れてきますよね。
この“ネガティブ情報”に長時間触れていると、知らないうちに心が重くなり、邪気が蓄積しやすくなってしまいます。
しかもスマホは便利だからこそ、つい何度も手に取ってしまう…。
これが、外側の邪気を取り込み続ける悪循環につながってしまうんです。
スマホとの距離を作るだけで心が軽くなる
スマホを完全に手放す必要はありません。
大切なのは“距離をつくる時間をつくる”こと。
・寝る前1時間はスマホを見ない
・朝起きてすぐSNSを開かない
・休日はスマホを別の部屋に置く
こんな小さな工夫だけでも、心の静けさが戻ってくるのを感じられます。
スマホを“触れない環境”にするとさらに効果的
もし、「わかってるけどつい触っちゃう…」というタイプなら、
環境の力を借りるのが一番ラクで確実です。
そこで便利なのが、タイムロッキングコンテナ(スマホロックボックス)。
一定時間ロックしてしまえば、物理的にスマホから距離を作れるので、邪気の流入をぐっと減らせます。
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スマホとの距離を自然に作れて、心の余白がぐんと広がります。
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スマホを見る時間が減ると、意外なほど気持ちが軽くなります。
「外側の邪気を入れない」という意味でも、とても効果的な習慣です。

ここまでで、掃除・ことだま・思考・デジタルとの距離という、邪気を減らすための大切なステップを整理してきました。
次は、「ひとりお祓いを続けると人生がどう変わるのか」を見ていきましょう。
ひとりお祓いを習慣化すると人生はどう変わる?
ここまで「掃除」「ことだま」「思考」という三位一体クリアの法則を見てきましたが、
本書が伝えているのは、これらを毎日の小さな習慣として続けることの大切さです。
特別な儀式でも、大きな努力でもなく、本当に軽いアクションの積み重ね。
それなのに、続けていると少しずつ心と現実が変わっていくのを感じられます。
① 部屋が整うと、心も軽くなる
掃除が習慣になると、家の空気がどんどんクリアになっていきます。
「帰ってきた瞬間ほっとする」そんな状態が当たり前になると、日常のストレスも自然と減っていきます。
② ポジティブな言葉が行動の質を変える
「ツイてる」「ありがとう」といった明るい言葉を使うと、思考の方向性まで変わっていきます。
ちょっとした出来事にも前向きな意味を見つけられるようになり、結果的に“運が良い人”の行動パターンに近づいていきます。
③ 思考が整うと、邪気そのものが生まれにくくなる
心ノ癖に気づけるようになると、落ち込む時間も短くなり、感情の回復がとても早くなります。
これは、内側の邪気を根本から減らしているサインです。
④ 外側の邪気に左右されなくなる
スマホとの距離をうまく取れるようになると、情報の洪水に飲み込まれることが少なくなります。
人間関係のストレスも上手にかわすことができて、“自分のエネルギーを守る”感覚が育っていきます。
こうした変化が積み重なると、気づいた頃には、
- なぜか疲れにくくなる
- 落ち込んでも回復が早い
- 嫌なことが続かなくなる
- 良い出会いやチャンスが増える
そんな「軽やかな人生の流れ」に乗っていることが増えていきます。

本書が伝えているのは、“人生は自分で整えられる”というシンプルで心強いメッセージ。
そのための最初の一歩が「ひとりお祓い」なんです。
まとめ:毎日の“ひとりお祓い”で人生は軽くなる
努力しても報われなかったり、なんとなく不調が続いたり…。
そんなときは「自分が悪い」と思ってしまいがちですが、本書を読んでみると、心と環境に溜まった“邪気=マイナスエネルギー”が原因かもしれない、という優しい視点に気づかされます。
そして何よりうれしいのは、特別な才能もお金もいらず、今日からできる小さな習慣で人生を整えられるということ。
- 掃除で空間を清める
- 明るい言葉で心を整える
- 思考の癖に気づいて手放す
- スマホとの距離を作って外側の邪気を減らす
この4つを続けていると、本当に少しずつ、でも確実に、心の軽さや前向きさが戻ってきます。
「人生ってこんなに変わるんだ…」と感じた人が多いのも、本書が支持されている理由のひとつです。
もし今、人生の流れがどこか停滞していると感じていたら、ひとりお祓いはきっとあなたの味方になってくれます。
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『人生どん底』から幸せが舞い込む ひとりお祓い
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よくある質問
- Qひとりお祓いの疑問に答えます
- A
本書でいう邪気は、オカルト的なものではなく「心理的なマイナスエネルギー」として説明されています。
疲れ・ネガティブ思考・ストレスなど、誰もが感じる“心の重さ”をわかりやすく言い換えたものと考えると理解しやすいです。
- Q三位一体クリアの法則は、どれから始めるべき?
- A
本書では「どれが先でもOK」とされています。
なかでも続けやすいのは掃除。部屋が整うと気持ちも軽くなるので、他の習慣も自然と続きやすくなります。
- Qひとりお祓いはどれくらい続ければ効果を感じますか?
- A
個人差はありますが、掃除や言葉の習慣を続けて1〜2週間ほどで「気持ちが軽くなった」「前向きになった」と感じる人が多いようです。
小さな変化が積み重なることで、やがて大きな好転につながっていきます。






